神さまに応援してもらえる人になる

神様に応援してもらう。
「まず前提に応援してもらえる人としてもらえない人がいる」
信じてないのに応援してくれる人もいる
信じてるのに応援してくれない人もいる

人と違うのは頻繁に通うから応援しているわけではない。


神さまは自分をヨイショするから応援する訳では無い。

神さまはこうしたい、

人のために何かを


神社参りをしなくても、努力をしていたら必ず応援される。

「欲を出したらダメ何ですか?」

「こうしたら味方に付いてくれるだろう」

それすら見抜かれてるから無意味。


これは陰徳、ボランティア、

これをしておけばご利益があるだろう、と思ってやっている事は

すべてお見通し。

神さまは味方に付いてくれない。


神さまは「使える人と使えない人」で応援するかどうかを決めているだけ。


「これはいい事?悪い事? 神さまはどう思ってるんだろう。

 その判断はどうすればいい?」

神さまがどう思うか、ではなく、

相手にとってどうしたらいいか、という「思い」で判断すると

結果として相手が



道端にゴミが落ちていたとして

「ゴミを拾うと陰徳になるわ」と思って拾っているうちは、陰徳にはならない。

自分のために陰徳を積むという気持ちでゴミを拾っているうちは神さまの応援はつかない。

それよりも、「公園が綺麗になったら。次にこの道を通る人が綺麗に道を歩けるように」という他人のために行動できるようになれば神さまの応援が入る。


「あ〜ワタシ、めっちゃヨコシマな気持ちでゴミを拾っていました。」

それでもまずはいいんです。

そこからゴミ拾いを始めて、やがて本心から拾えるようになったとき、神さまの応援が入りますから。




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