リフォーム会社の選び方
まずは相見積もり
書き方の様式。
現場が分からない
流し台交換「一式」壁紙張り替え「一式」トイレ取り替え「一式」など「一式」と書かれているのは危険。内容を事細かく書いている見積もりが
「一式で無ければどこまで書いているのがいいのですか?」
材料費1メートルいくら、人件費いくらなど、別々に書いている
「平米数もいくらが相場か分からないから一式だと一般的には安心感があるように思うのですが」
一式計算に限って、追加料金がかかったりします。
「そういう事が起こらないためには、細かく書いてもらうのですか?」
そうです、問い合わせをして内訳を聞くといいですね。
例えば釘代、接着剤などそんな細かいところまでは不要だと思いますが。
同じ価格でも営業さんは「絶対にできます」と言って帰りますが、大工さんには「できません」と言われたりもします。
10:00の休憩の時に缶コーヒーを持っていくといいでしょう。
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